パソコンの前に一日中、椅子に座っている人は多くいます。
前の会社でモニタの角度をほとんどの人が調製しない人は多かったのですが、例外無く、肩こりや腰痛を訴えていました。
多くはモニタの位置と角度にありました。
目が疲れると身体は無意識のうちに保護しようとして、不自然な姿勢になってしまうことがあります。
首が不自然な姿勢になるから、背筋や腰に負担がかかり、腰痛の原因になります。
今のモニタは液晶ディスプレイが主体ですが、ディスプレイの角度を調整する事はますます重要になってきます。
一番いいのは背筋をまっすぐにした状態で目線がディスプレイの中心位置に来る状態です。
この状態だと首もそれほど傾けないので楽になります。
なお、座面が高くならないように椅子の座面の高さも調整します。
同時に液晶ディスプレイと目の距離も適切にとるようにします。椅子に座った状態で手が届きにくい距離がいいでしょう。あまり近すぎると圧迫感を覚えてしまいます。
やや専門的になりますが、液晶ディスプレイを使っていて、見ているだけで目が疲れるという人は色温度などを調整するといいでしょう。
液晶ディスプレイの色温度調整も大切なポイントです。多くが店頭での展示で鮮やかに見える色温度になっていますので、これもマニュアルなどを見ながら、調整することをオススメします。
必要以上に輝度を明るくしていたり、色温度設定が9500K(ケルビン:色温度の単位)と青っぽくなっているとと目が疲れます。
私がデザインなどで長時間作業をする必要性に迫られた経験から、6500Kが比較的目に優しいといえます。
最初は画面の見た目が黄色っぽくなりますが、長時間画面を見ているときの疲労の度合いが違います。試してみましょう。
他の腰痛対策は「腰痛にいい椅子を選ぶ前に」を参照しましょう。
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